お元気ですか?
大好きな人たちと人生を楽しんでいますか。
なにをテーマに書こうかと迷いながら
2003年に『この記なんの記』ブログをはじめました。
2007年夏に、戦争の墓碑に心が惹かれ、、
気がつけば、「お墓ブログ」のようになりました。
戦争や軍隊が好きで載せているわけではありません。
通信兵だった父や防空監視隊にいた母から
聞かされた話は、
戦争は二度とあってはならない、起こしてはならない
という思いを強くさせるものでした。
ともすれば戦争の素顔が隠されたまま、
国家の理屈で議論が進みます。
同時に、国民の側にも、熱狂を生み出します。
しかし、戦争は、最悪の暴力です。
私は草の根の痛み、
どうしようもなく死に追いやられた人々の立場で
書いていきたいと思っています。
あまり楽しめないブログかも知れませんが、
お気軽に感想やコメントをお寄せください。
ワシントンポストに「従軍慰安婦」強制を否定する意見広告をだした人々 ― 2007/06/28
ワシントンポストに「事実」というタイトルで、「従軍慰安婦」に強制はなかったという意見広告を出したのは、以下の人たちです。
記録する値打ちがあると思いました。
意見広告に賛同した議員
自由民主党
(衆院)
赤池誠章 (比例南関東)
稲田朋美 (福井1区)
江藤拓 (宮崎2区)
大塚高司 (大阪8区)
岡部英明 (比例北関東)
小川友一 (東京21区)
鍵田忠兵衛(比例近畿)
亀岡偉民 (福島1区)
木原稔 (比例九州)
木挽司 (兵庫6区)
坂井学 (神奈川5区)
島村宜伸 (東京16区)
杉田元司 (比例東海)
鈴木馨祐 (比例南関東)
薗浦健太郎(千葉5区)
平将明 (東京4区)
戸井田徹 (兵庫11区)
土井亨 (宮城1区)
土井真樹 (比例東海)
西本勝子 (比例四国)
林潤 (神奈川4区)
古川禎久 (宮崎3区)
松本文明 (東京7区)
松本洋平 (東京19区)
武藤容治 (岐阜3区)
愛知和男 (比例東京)
山本朋広 (比例近畿)
渡部篤 (比例東北)
(参院)
中川義雄 (北海道)
民主党
(衆院)
松木謙公 (比例北海道)
笠浩史 (比例南関東)
牧義夫 (愛知4区)
吉田泉 (比例東北)
河村たかし(愛知1区)
石関貴史 (比例北関東)
泉健太 (京都3区)
神風英男 (比例北関東)
田村謙治 (比例東海)
鷲尾英一郎(比例北陸信越)
北神圭朗 (比例近畿)
松原仁 (比例東京)
(参院)
松下新平 (宮崎)
無所属
(衆院)
西村真悟 (比例近畿)
平沼赳夫 (岡山3区)
記録する値打ちがあると思いました。
意見広告に賛同した議員
自由民主党
(衆院)
赤池誠章 (比例南関東)
稲田朋美 (福井1区)
江藤拓 (宮崎2区)
大塚高司 (大阪8区)
岡部英明 (比例北関東)
小川友一 (東京21区)
鍵田忠兵衛(比例近畿)
亀岡偉民 (福島1区)
木原稔 (比例九州)
木挽司 (兵庫6区)
坂井学 (神奈川5区)
島村宜伸 (東京16区)
杉田元司 (比例東海)
鈴木馨祐 (比例南関東)
薗浦健太郎(千葉5区)
平将明 (東京4区)
戸井田徹 (兵庫11区)
土井亨 (宮城1区)
土井真樹 (比例東海)
西本勝子 (比例四国)
林潤 (神奈川4区)
古川禎久 (宮崎3区)
松本文明 (東京7区)
松本洋平 (東京19区)
武藤容治 (岐阜3区)
愛知和男 (比例東京)
山本朋広 (比例近畿)
渡部篤 (比例東北)
(参院)
中川義雄 (北海道)
民主党
(衆院)
松木謙公 (比例北海道)
笠浩史 (比例南関東)
牧義夫 (愛知4区)
吉田泉 (比例東北)
河村たかし(愛知1区)
石関貴史 (比例北関東)
泉健太 (京都3区)
神風英男 (比例北関東)
田村謙治 (比例東海)
鷲尾英一郎(比例北陸信越)
北神圭朗 (比例近畿)
松原仁 (比例東京)
(参院)
松下新平 (宮崎)
無所属
(衆院)
西村真悟 (比例近畿)
平沼赳夫 (岡山3区)
《自民、嘉田票に猛アタック 知事は「超政党で」(朝日新聞6・27)》はとても興味深い記事です ― 2007/06/28
2006年7月に県知事選挙で劇的な勝利をした嘉田由紀子氏。それから一年たちますが、県議会では猛烈な嘉田いじめをやりぬいた自民党が、一転して嘉田知事へラブコールを送っているという報道です。
記事にあるように、自民党は、5月で新幹線新駅を「推進」から「凍結」にかじをきり、6月2日には、安倍首相先頭に、知事を訪問し、協調ぶりを演出していました。
朝日新聞の以下の記事は、リアルに様子を伝えています。
これは記録に残すべきだと思いました。
注目すべきは、嘉田知事のしたたかさです。それは、県議会でもなかなかのものだと評判です。
**********************************
自民、嘉田票に猛アタック 知事は「超政党で」
2007年06月27日 朝日新聞
参院選滋賀選挙区(改選数1)では、4月の県議選で大敗した自民が、県民に人気の高い嘉田由紀子知事の支持層を取り込もうと懸命だ。新幹線新駅の建設問題では、「推進」の旗を降ろして嘉田知事の凍結方針を支持、「抵抗勢力」のイメージ払拭(ふっしょく)を狙う。しかし、当の嘉田知事は特定候補の応援はしないとの立場を崩していない。
「嘉田知事、県議選、社会保険庁、松岡前農水相。四つのアゲンストの風が吹いている」
17日夜、滋賀県近江八幡市で開かれた自民現職の山下英利氏(54)の集会で、自民県連会長の岩永峯一衆院議員が選挙戦の厳しさを訴えた。
昨年7月の知事選では、民主、公明とともに推した現職が、無党派層を中心に約22万票を集めた嘉田知事に敗北。その後も新幹線新駅推進の立場から知事への批判を続けたが、県議選(定数47)で、公認の当選者は16人と、選挙前の27議席から激減、過半数割れに追い込まれた。
「知事に敵対していては参院選は戦えない」。5月の県連大会で、新駅凍結容認にかじを切り、6月2日には、安倍首相が来県して嘉田知事の案内で県内を視察、「親知事」をアピールした。安倍首相は大津市内での講演で「今日は嘉田さんと手をつないで船に乗りこみました」と強調。山下陣営はこの時、琵琶湖の船上で安倍首相、嘉田知事と並んで撮影した写真をチラシに載せた。
滋賀選挙区には県議会で嘉田知事の政策を支持する民主が前県議の徳永久志氏(44)を、共産が県常任委員の坪田五久男氏(48)を、それぞれ擁立する。ただ、嘉田知事は県議会との関係について、政党の枠組みを超えて政策本位で連携する「超政党」を掲げ参院選でも政党とは一線を画す考えだ。
県議選で自民を過半数割れさせる原動力となった「対話でつなごう滋賀の会」(対話の会)も、会の目的は嘉田知事の政策実現だとして、国政に関しては、どの候補も応援しない方針。
自民は対話の会の公認・推薦で当選した5人がつくる会派「対話の会・びわこねっと」に働きかけ、自民党員だったり、個人的につながりがあったりする3人を山下氏の陣営に引き込んだ。そのうちの一人は「県議選で自民と戦ったのに、支持者への説明も難しい」とジレンマを口にする。
記事にあるように、自民党は、5月で新幹線新駅を「推進」から「凍結」にかじをきり、6月2日には、安倍首相先頭に、知事を訪問し、協調ぶりを演出していました。
朝日新聞の以下の記事は、リアルに様子を伝えています。
これは記録に残すべきだと思いました。
注目すべきは、嘉田知事のしたたかさです。それは、県議会でもなかなかのものだと評判です。
**********************************
自民、嘉田票に猛アタック 知事は「超政党で」
2007年06月27日 朝日新聞
参院選滋賀選挙区(改選数1)では、4月の県議選で大敗した自民が、県民に人気の高い嘉田由紀子知事の支持層を取り込もうと懸命だ。新幹線新駅の建設問題では、「推進」の旗を降ろして嘉田知事の凍結方針を支持、「抵抗勢力」のイメージ払拭(ふっしょく)を狙う。しかし、当の嘉田知事は特定候補の応援はしないとの立場を崩していない。
「嘉田知事、県議選、社会保険庁、松岡前農水相。四つのアゲンストの風が吹いている」
17日夜、滋賀県近江八幡市で開かれた自民現職の山下英利氏(54)の集会で、自民県連会長の岩永峯一衆院議員が選挙戦の厳しさを訴えた。
昨年7月の知事選では、民主、公明とともに推した現職が、無党派層を中心に約22万票を集めた嘉田知事に敗北。その後も新幹線新駅推進の立場から知事への批判を続けたが、県議選(定数47)で、公認の当選者は16人と、選挙前の27議席から激減、過半数割れに追い込まれた。
「知事に敵対していては参院選は戦えない」。5月の県連大会で、新駅凍結容認にかじを切り、6月2日には、安倍首相が来県して嘉田知事の案内で県内を視察、「親知事」をアピールした。安倍首相は大津市内での講演で「今日は嘉田さんと手をつないで船に乗りこみました」と強調。山下陣営はこの時、琵琶湖の船上で安倍首相、嘉田知事と並んで撮影した写真をチラシに載せた。
滋賀選挙区には県議会で嘉田知事の政策を支持する民主が前県議の徳永久志氏(44)を、共産が県常任委員の坪田五久男氏(48)を、それぞれ擁立する。ただ、嘉田知事は県議会との関係について、政党の枠組みを超えて政策本位で連携する「超政党」を掲げ参院選でも政党とは一線を画す考えだ。
県議選で自民を過半数割れさせる原動力となった「対話でつなごう滋賀の会」(対話の会)も、会の目的は嘉田知事の政策実現だとして、国政に関しては、どの候補も応援しない方針。
自民は対話の会の公認・推薦で当選した5人がつくる会派「対話の会・びわこねっと」に働きかけ、自民党員だったり、個人的につながりがあったりする3人を山下氏の陣営に引き込んだ。そのうちの一人は「県議選で自民と戦ったのに、支持者への説明も難しい」とジレンマを口にする。
マイク・ホンダ議員が下院に提出した従軍慰安婦決議案 ― 2007/06/28
Text of Honda Comfort Women Resolution:
110TH CONGRESS
Expressing the sense of the House of Representatives that
the Government of Japan should formally acknowledge,
apologize, and accept historical responsibility in a clear
and unequivocal manner for its Imperial Armed Force’s
coercion of young women into sexual slavery, known to
the world as ‘‘comfort women’’, during its colonial and
wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from
the 1930s through the duration of World War II.
Whereas the Government of Japan, during its colonial and
wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from
VerDate 0ct 09 2002 15:34 Jan 11, 2007 Jkt 000000 PO 00000 Frm 00001 Fmt 6652 Sfmt 6300 C:\TEMP\HONDA_~2.XML HOLCPC
the 1930s through the duration of World War II, officially
commissioned the acquisition of young women for
the sole purpose of sexual servitude to its Imperial
Armed Forces, who became known to the world as ianfu
or ‘‘comfort women’’;
Whereas the ‘‘comfort women’’ system of forced military
prostitution by the Government of Japan, considered unprecedented
in its cruelty and magnitude, included gang
rape, forced abortions, humiliation, and sexual violence
resulting in mutilation, death, or eventual suicide in one
of the largest cases of human trafficking in the 20th century;
Whereas some new textbooks used in Japanese schools seek
to downplay the ‘‘comfort women’’ tragedy and other
Japanese war crimes during World War II;
Whereas Japanese public and private officials have recently
expressed a desire to dilute or rescind the 1993 statement
by Chief Cabinet Secretary Yohei Kono on the
‘‘comfort women’’, which expressed the Government’s sincere
apologies and remorse for their ordeal;
Whereas the Government of Japan did sign the 1921 International
Convention for the Suppression of the Traffic in
Women and Children and supported the 2000 United Nations
Security Council Resolution 1325 on Women,
Peace, and Security which recognized the unique impact
of armed conflict on women;
Whereas the House of Representatives commends Japan’s efforts
to promote human security, human rights, democratic
values, and rule of law, as well as for being a supporter
of Security Council Resolution 1325;
Whereas the House of Representatives commends those Japanese
officials and private citizens whose hard work and
compassion resulted in the establishment in 1995 of Japan’s
private Asian Women’s Fund;
Whereas the Asian Women’s Fund has raised $5,700,000 to
extend ‘‘atonement’’ from the Japanese people to the
comfort women; and
Whereas the mandate of the Asian Women’s Fund, a government
initiated and largely government-funded private
foundation whose purpose was the carrying out of programs
and projects with the aim of atonement for the
maltreatment and suffering of the ‘‘comfort women’’,
comes to an end on March 31, 2007, and the Fund is
to be disbanded as of that date: Now, therefore, be it
Resolved, That it is the sense of the House of Rep-
resentatives that the Government of Japan—
(1) should formally acknowledge, apologize, and
accept historical responsibility in a clear and unequivocal manner for its Imperial Armed Force’s coercion of young women into sexual slavery, known to the world as ‘‘comfort women’’, during its colonial
and wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from the 1930s through the duration of World War II;
(2) should have this official apology given as a
public statement presented by the Prime Minister of
Japan in his official capacity;
(3) should clearly and publicly refute any claims
that the sexual enslavement and trafficking of the
‘‘comfort women’’ for the Japanese Imperial Armed
Forces never occurred; and
(4) should educate current and future generations about this horrible crime while following the recommendations of the international community 7 with respect to the ‘‘comfort women’’.
110TH CONGRESS
Expressing the sense of the House of Representatives that
the Government of Japan should formally acknowledge,
apologize, and accept historical responsibility in a clear
and unequivocal manner for its Imperial Armed Force’s
coercion of young women into sexual slavery, known to
the world as ‘‘comfort women’’, during its colonial and
wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from
the 1930s through the duration of World War II.
Whereas the Government of Japan, during its colonial and
wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from
VerDate 0ct 09 2002 15:34 Jan 11, 2007 Jkt 000000 PO 00000 Frm 00001 Fmt 6652 Sfmt 6300 C:\TEMP\HONDA_~2.XML HOLCPC
the 1930s through the duration of World War II, officially
commissioned the acquisition of young women for
the sole purpose of sexual servitude to its Imperial
Armed Forces, who became known to the world as ianfu
or ‘‘comfort women’’;
Whereas the ‘‘comfort women’’ system of forced military
prostitution by the Government of Japan, considered unprecedented
in its cruelty and magnitude, included gang
rape, forced abortions, humiliation, and sexual violence
resulting in mutilation, death, or eventual suicide in one
of the largest cases of human trafficking in the 20th century;
Whereas some new textbooks used in Japanese schools seek
to downplay the ‘‘comfort women’’ tragedy and other
Japanese war crimes during World War II;
Whereas Japanese public and private officials have recently
expressed a desire to dilute or rescind the 1993 statement
by Chief Cabinet Secretary Yohei Kono on the
‘‘comfort women’’, which expressed the Government’s sincere
apologies and remorse for their ordeal;
Whereas the Government of Japan did sign the 1921 International
Convention for the Suppression of the Traffic in
Women and Children and supported the 2000 United Nations
Security Council Resolution 1325 on Women,
Peace, and Security which recognized the unique impact
of armed conflict on women;
Whereas the House of Representatives commends Japan’s efforts
to promote human security, human rights, democratic
values, and rule of law, as well as for being a supporter
of Security Council Resolution 1325;
Whereas the House of Representatives commends those Japanese
officials and private citizens whose hard work and
compassion resulted in the establishment in 1995 of Japan’s
private Asian Women’s Fund;
Whereas the Asian Women’s Fund has raised $5,700,000 to
extend ‘‘atonement’’ from the Japanese people to the
comfort women; and
Whereas the mandate of the Asian Women’s Fund, a government
initiated and largely government-funded private
foundation whose purpose was the carrying out of programs
and projects with the aim of atonement for the
maltreatment and suffering of the ‘‘comfort women’’,
comes to an end on March 31, 2007, and the Fund is
to be disbanded as of that date: Now, therefore, be it
Resolved, That it is the sense of the House of Rep-
resentatives that the Government of Japan—
(1) should formally acknowledge, apologize, and
accept historical responsibility in a clear and unequivocal manner for its Imperial Armed Force’s coercion of young women into sexual slavery, known to the world as ‘‘comfort women’’, during its colonial
and wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from the 1930s through the duration of World War II;
(2) should have this official apology given as a
public statement presented by the Prime Minister of
Japan in his official capacity;
(3) should clearly and publicly refute any claims
that the sexual enslavement and trafficking of the
‘‘comfort women’’ for the Japanese Imperial Armed
Forces never occurred; and
(4) should educate current and future generations about this horrible crime while following the recommendations of the international community 7 with respect to the ‘‘comfort women’’.
西南戦争、日清戦争、日露戦争、シベリア出兵、日中戦争、太平洋戦争など、1867年から1945年の戦争にかかわる記念碑、戦死者・戦病死者の墓碑など。
戦争にかかわる碑
■ 忠魂碑・慰霊碑
○ 高島郡2町15村別の忠魂碑など
○ 大津市北部の忠魂碑(9柱)
○ 大津市南部の忠魂碑
民間墓地の戦没者○このブログに散在するのは、旧大津陸軍墓地の調査記録です。
□ 滋賀県の西南戦争の戦没者
□ 高島市(高島郡)の戦没者
■ 西南戦争(西南之役) 1877年
● 戦病死者名簿
*高島郡の戦病死者は15名(『高島郡誌』)
■ 日清戦争(明治廿七八年戦役) 1894~95年
,● 日清戦争戦没者名簿と墓碑の所在(旧高島郡)
『高島郡誌』によれば、旧高島郡で日清戦争期の戦病死者は17名でした。
■ 日露戦争(明治三七八年戦役) 1904~05年
● 日露戦争戦病死者名簿 (旧高島郡2町15村版)
○ 旧高島郡高島町の日露戦争戦没者名簿
○旧高島郡安曇川町の日露戦争戦病死者名簿
公的なものではなく、BIN★がいわばサイドワークとして行っていることです。変更や修正はこまめに行っています。なにかの目的で活用されるときは、ご連絡ください。
□ Aブロック 埋葬者名簿
陸軍歩兵少尉から陸軍歩兵少将まで20基の墓碑がある
□ Bブロック 埋葬者名簿
日清戦争期に戦病死した下士官の墓地
□ Cブロック 埋葬者名簿
明治11年以降に大津営所で病死した下士官の墓地
□ Dブロック 埋葬者名簿(作成中)
明治11年以降に大津営所で病死した下士官の墓地
□ Eブロック 埋葬者名簿
■ 大津市作成の名簿順
■ あいうえお順
日清戦争期に戦病死した兵卒の墓地。士官候補生の墓碑1基。
□ Fブロック 埋葬者名簿
明治8年から11年までに病死した下士官と
兵卒の墓碑が37基
□ Kブロック 埋葬者名簿
「下段西側」の134柱と「下段東側」の5基で合計139基。
すべて兵卒の墓碑。
□ Lブロック 埋葬者名簿
「下段東側」の墓地97基と「下段西側」1基の
合計98基。すべて兵卒の墓碑。
□ Mブロック 埋葬者名簿(作成中)
陸軍墓地に隣接した将校関係者の墓地
大津市の戦死者・戦病死者(明治44年『大津市志』による)
□ 西南戦争の戦死者
□ 日清・日露戦争
『大津市志』および「戦時事績」掲載の日露戦争戦病死者名簿
□『大津市志』
□ 滋賀郡膳所町
□ 旧志賀町の日露戦争戦病死者名簿(戦時事績)
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