
お元気ですか?
大好きな人たちと人生を楽しんでいますか。
なにをテーマに書こうかと迷いながら
2003年に『この記なんの記』ブログをはじめました。
2007年夏に、戦争の墓碑に心が惹かれ、、
気がつけば、「お墓ブログ」のようになりました。
戦争や軍隊が好きで載せているわけではありません。
通信兵だった父や防空監視隊にいた母から
聞かされた話は、
戦争は二度とあってはならない、起こしてはならない
という思いを強くさせるものでした。
ともすれば戦争の素顔が隠されたまま、
国家の理屈で議論が進みます。
同時に、国民の側にも、熱狂を生み出します。
しかし、戦争は、最悪の暴力です。
私は草の根の痛み、
どうしようもなく死に追いやられた人々の立場で
書いていきたいと思っています。
あまり楽しめないブログかも知れませんが、
お気軽に感想やコメントをお寄せください。
県や住民との間で”きしみ”が生まれています@大津市「中核市」への道 ― 2008/03/06
●中核市へまもなく移行
大津市は中核市へ移行することになっています。その途上で、いくつかの問題が浮上しています。
中核市への移行によって、権限が県からうつり、保険所業務などは、市として一体的に取り組める利点が生まれますが、同時に、人材をどう確保するのか、財源は保障されるのか、など超えなければならないハードルもあります。
3月5日付けの「京都新聞」に中核市移行にともなって二つの記事が掲載されていて、注目して読みました。
●県は財源を保障せず、権限委譲するだけなのか?
いま、嘉田知事は、「新しい財政構造改革プログラム」を発表。議会に提案されています。そのなかで、福祉医療や私学助成をけずるなどの問題が出ていることは、すでに書きました。
権限だけ委譲されて、財源や人材は保障されないのではという心配が杞憂ではなかったことを示しています。
いま、橋下知事が誕生した大阪府と府内の市町との間の関係がぎくしゃくしはじめていますが、同様の問題がここにもあります。
●住民の間のきしみ
仰木の里住民が3522人の署名提出
これは、「仰木の里3点セット」という日記で紹介した「動物保護愛護管理施設」の問題です。経過については、下記の京都新聞の記事からの引用をご覧ください。市長選挙のときに、住民の代表の方々が、各候補者(陣営)をまわって、この問題の解決を訴えられていた姿が印象的でした。
いずれにしても、まだ「先送り」感がぬぐえません。
決定したものとして、住民に説明されてきた経過から考えると、住民側が一歩押し戻したということになります。「決定した時点で説明」ということは、同じ結果になることも予想されますので、「あくまで住民合意で」という確認が必要になると思います。
大津市は中核市へ移行することになっています。その途上で、いくつかの問題が浮上しています。
中核市への移行によって、権限が県からうつり、保険所業務などは、市として一体的に取り組める利点が生まれますが、同時に、人材をどう確保するのか、財源は保障されるのか、など超えなければならないハードルもあります。
3月5日付けの「京都新聞」に中核市移行にともなって二つの記事が掲載されていて、注目して読みました。
●県は財源を保障せず、権限委譲するだけなのか?
いま、嘉田知事は、「新しい財政構造改革プログラム」を発表。議会に提案されています。そのなかで、福祉医療や私学助成をけずるなどの問題が出ていることは、すでに書きました。
権限だけ委譲されて、財源や人材は保障されないのではという心配が杞憂ではなかったことを示しています。
「中核市は廃止」に大津市反発
県の保育士配置補助めぐり
予算削減を目指す滋賀県が、大津市に対して「中核市への移行」を理由に約1億円の補助金削減を打ち出したことに対し、市が反発を強めている。削減するのは保育士配置をめぐる県独自の補助事業だが、大津市は「削減は中核市移行とは関係なく、どさくさ紛れだ」としている。
県は大津市に対して、障害児の受け入れ▽1、2歳の低年齢児▽母親相談など家庭支援-などの保育士配置について補助を打ち切るとした。市の新年度予算案では、これらの補助額は計1億100万円となっている。
大津市は2009年度の中核市移行を目指している。県からは保育所の設置認可など保育所事業の大半の権限が移譲される。県子ども・青年局は「権限も拡大するので1本立ちを」と補助廃止の理由を話す。
一方、大津市は「補助は県独自の事業なので、国の法令に伴う権限移譲とは関係ない」とし、「特別配置は補助があるからできていた。特に民間の保育園が苦しくなる。県税は大津市民も払っているのに、不公平だ」と憤る。
中核市移行に伴い、県からは約1900の事務が移譲される。「今回は事実上、大津市を狙い打ちにしたものだ。ほかにも中核市を理由に補助削減されるのでは」と、庁内には”次の一手“に対する警戒感が生まれている。(京都新聞3月5日)
いま、橋下知事が誕生した大阪府と府内の市町との間の関係がぎくしゃくしはじめていますが、同様の問題がここにもあります。
●住民の間のきしみ
仰木の里住民が3522人の署名提出
これは、「仰木の里3点セット」という日記で紹介した「動物保護愛護管理施設」の問題です。経過については、下記の京都新聞の記事からの引用をご覧ください。市長選挙のときに、住民の代表の方々が、各候補者(陣営)をまわって、この問題の解決を訴えられていた姿が印象的でした。
設置場所を再検討 大津市
「動物保護管理施設」
大津市は4日、中核市移行に伴い設置する「動物保護管理施設」について、整備を予定している北部衛生プラント(同市仰木の里1丁目)以外に適した土地がないか検討していることを明らかにした。周辺住民から反対署名が提出されたためで、6月までに設置場所を再検討し、あらためて決定する。同日の市議会一般質問で明らかにした。
同施設は、2009年4月に予定する中核市移行で、動物保護管理の業務が県から委譲される野犬・野良猫の一時保護などを行う。同市は、アクセスの良さや近くに家屋がないことなどから、同プラントの敷地を予定地とし、新年度当初予算案に整備費1億3692万円を盛り込んだ。
周辺の一部住民は、騒音や衛生面の不安などから設置に反対しており、先月15日には、同地への設置の見直しを求める3522人分の署名を、目片信市長に提出した。これを受け、市は今議会で予定されていた設置場所の決定を、6月まで先延ばしし、ほかに適した土地がないか、あらためて検討することにした。
答弁で、河合健治環境部長は「再度、調査検討し、決定した時点で説明したい」と述べた。(京都新聞3月5日)
いずれにしても、まだ「先送り」感がぬぐえません。
決定したものとして、住民に説明されてきた経過から考えると、住民側が一歩押し戻したということになります。「決定した時点で説明」ということは、同じ結果になることも予想されますので、「あくまで住民合意で」という確認が必要になると思います。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://nostalghia.asablo.jp/blog/2008/03/06/2702009/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

西南戦争、日清戦争、日露戦争、シベリア出兵、日中戦争、太平洋戦争など、1867年から1945年の戦争にかかわる記念碑、戦死者・戦病死者の墓碑など。
戦争にかかわる碑
■ 忠魂碑・慰霊碑
○ 高島郡2町15村別の忠魂碑など
○ 大津市北部の忠魂碑(9柱)
○ 大津市南部の忠魂碑
民間墓地の戦没者○このブログに散在するのは、旧大津陸軍墓地の調査記録です。
□ 滋賀県の西南戦争の戦没者
□ 高島市(高島郡)の戦没者
■ 西南戦争(西南之役) 1877年
● 戦病死者名簿
*高島郡の戦病死者は15名(『高島郡誌』)
■ 日清戦争(明治廿七八年戦役) 1894~95年
,● 日清戦争戦没者名簿と墓碑の所在(旧高島郡)
『高島郡誌』によれば、旧高島郡で日清戦争期の戦病死者は17名でした。
■ 日露戦争(明治三七八年戦役) 1904~05年
● 日露戦争戦病死者名簿 (旧高島郡2町15村版)
○ 旧高島郡高島町の日露戦争戦没者名簿
○旧高島郡安曇川町の日露戦争戦病死者名簿
公的なものではなく、BIN★がいわばサイドワークとして行っていることです。変更や修正はこまめに行っています。なにかの目的で活用されるときは、ご連絡ください。
□ Aブロック 埋葬者名簿
陸軍歩兵少尉から陸軍歩兵少将まで20基の墓碑がある
□ Bブロック 埋葬者名簿
日清戦争期に戦病死した下士官の墓地
□ Cブロック 埋葬者名簿
明治11年以降に大津営所で病死した下士官の墓地
□ Dブロック 埋葬者名簿(作成中)
明治11年以降に大津営所で病死した下士官の墓地
□ Eブロック 埋葬者名簿
■ 大津市作成の名簿順
■ あいうえお順
日清戦争期に戦病死した兵卒の墓地。士官候補生の墓碑1基。
□ Fブロック 埋葬者名簿
明治8年から11年までに病死した下士官と
兵卒の墓碑が37基
□ Kブロック 埋葬者名簿
「下段西側」の134柱と「下段東側」の5基で合計139基。
すべて兵卒の墓碑。
□ Lブロック 埋葬者名簿
「下段東側」の墓地97基と「下段西側」1基の
合計98基。すべて兵卒の墓碑。
□ Mブロック 埋葬者名簿(作成中)
陸軍墓地に隣接した将校関係者の墓地
大津市の戦死者・戦病死者(明治44年『大津市志』による)
□ 西南戦争の戦死者
□ 日清・日露戦争
『大津市志』および「戦時事績」掲載の日露戦争戦病死者名簿
□『大津市志』
□ 滋賀郡膳所町
□ 旧志賀町の日露戦争戦病死者名簿(戦時事績)
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。