お元気ですか？
大好きな人たちと人生を楽しんでいますか。
なにをテーマに書こうかと迷いながら
2003年に『この記なんの記』ブログをはじめました。
2007年夏に、戦争の墓碑に心が惹かれ、、
気がつけば、「お墓ブログ」のようになりました。
戦争や軍隊が好きで載せているわけではありません。
通信兵だった父や防空監視隊にいた母から
聞かされた話は、
戦争は二度とあってはならない、起こしてはならない
という思いを強くさせるものでした。
ともすれば戦争の素顔が隠されたまま、
国家の理屈で議論が進みます。
同時に、国民の側にも、熱狂を生み出します。
しかし、戦争は、最悪の暴力です。
私は草の根の痛み、
どうしようもなく死に追いやられた人々の立場で
書いていきたいと思っています。
あまり楽しめないブログかも知れませんが、
お気軽に感想やコメントをお寄せください。
産業構造審議会流通部会・中小企業政策審議会商業部会合同会議（第２回） ：大津市へ言及箇所 ― 2004/10/06
産業構造審議会流通部会・中小企業政策審議会商業部会合同会議（第２回）が、２００４年（平成１６年）１０月５日（火）に経済産業省17階国際会議室で開かれました。
その議事録はこれ
↓
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002562/
上記の会議で、藻谷氏のプレゼンテーションを読んでいて、大津市への言及があることを発見しました。その内容が面白くて、また身につまされてメモとして残すことにしました。
これは、大津人しかわからないものかもしれません。
*******************************
●藻谷氏によるプレゼンテーションから
《それでは、前回の合同会議でご提案がありました全国の中心市街地の状況について、藻谷委員からプレゼンテーションをお願いしたいと思います。
藻谷委員の作られたプレゼンテーションのこの資料をみると、相当充実しているんですけれども、誠に申しわけないんですが、30分をめどにご説明いただければ幸いと思います。よろしくお願いします。》
中略
《さて、これは大津です。日本で佐世保以上に平地のない街、大津市の唯一のクローズド型アーケードです。これが大津市、人口28万人、滋賀県県庁所在地の最大のアーケード街の月曜日午後２時の映像です。秋分の日の前の日でございまして、３連休の中日でございますから、店休日ではありません。これは空き店舗です。これも刈谷の一歩手前ですね。大津は、日本で最後まで人口が増えると言われている滋賀県の県庁所在地で、今から30年前、私が日本の市の人口を全部覚えたころには18万でした。今28万。もう30万超えます。大成長都市なんですよ。京都から電車で10分、大阪まで38分、実は電車が極めて便利。ＪＲと京阪の駅があって、間は 700メートルしか離れてない。すごく狭い平地にすべての機能が集中している、本来のコンパクトシティーです、のはずだったんだけど、全くだめです。市街地の再開発でオーパというのを建てました、てこ入れのために。中に入ってみましょう。このとおり、これが中の売り場です。ちなみに、去年の9月の映像ですけれども、撤退しました。今年の３月に、このオーパは、十字屋さんはこれを市に寄附しました。27億円の特損を積んで、市に寄附して撤退。これが、日本で最後まで人口の増え成長県の中心市街地の、しかもものすごく平地が乏しくて、車じゃなくて電車利用者が極めて多い街の実態です。目の前が駅です。》
その議事録はこれ
↓
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0002562/
上記の会議で、藻谷氏のプレゼンテーションを読んでいて、大津市への言及があることを発見しました。その内容が面白くて、また身につまされてメモとして残すことにしました。
これは、大津人しかわからないものかもしれません。
*******************************
●藻谷氏によるプレゼンテーションから
《それでは、前回の合同会議でご提案がありました全国の中心市街地の状況について、藻谷委員からプレゼンテーションをお願いしたいと思います。
藻谷委員の作られたプレゼンテーションのこの資料をみると、相当充実しているんですけれども、誠に申しわけないんですが、30分をめどにご説明いただければ幸いと思います。よろしくお願いします。》
中略
《さて、これは大津です。日本で佐世保以上に平地のない街、大津市の唯一のクローズド型アーケードです。これが大津市、人口28万人、滋賀県県庁所在地の最大のアーケード街の月曜日午後２時の映像です。秋分の日の前の日でございまして、３連休の中日でございますから、店休日ではありません。これは空き店舗です。これも刈谷の一歩手前ですね。大津は、日本で最後まで人口が増えると言われている滋賀県の県庁所在地で、今から30年前、私が日本の市の人口を全部覚えたころには18万でした。今28万。もう30万超えます。大成長都市なんですよ。京都から電車で10分、大阪まで38分、実は電車が極めて便利。ＪＲと京阪の駅があって、間は 700メートルしか離れてない。すごく狭い平地にすべての機能が集中している、本来のコンパクトシティーです、のはずだったんだけど、全くだめです。市街地の再開発でオーパというのを建てました、てこ入れのために。中に入ってみましょう。このとおり、これが中の売り場です。ちなみに、去年の9月の映像ですけれども、撤退しました。今年の３月に、このオーパは、十字屋さんはこれを市に寄附しました。27億円の特損を積んで、市に寄附して撤退。これが、日本で最後まで人口の増え成長県の中心市街地の、しかもものすごく平地が乏しくて、車じゃなくて電車利用者が極めて多い街の実態です。目の前が駅です。》
大型店の進出問題 ： 「こんにちは桐山ヒサ子です」２００４年１０月２１日号から ― 2004/10/22
日本共産党の県議会議員の桐山ヒサ子さんの
「県政レポート」2004 年 10 月 21 日 No. 712
は、大型店の進出問題を詳しく扱っています。
↓
http://www.jcp-shigakengidan.gr.jp/report/kiriyama/re_kiriyama712.html
***********こんにちは桐山ヒサ子です*********************
大型店進出著しい滋賀県
問われる「まちづくり」
「全売場面積の約七割が大型店」――。滋賀県は全国でも屈指の大型店進出度合いが高い地域です。コンビニやコメリなどの一千平方メートル以下の小売店を含めると九割を超えます。ところが、土山でも水口でも、さらに大型店の進出が計画されています。その一方で、既存の商店街は、「シャッター通り」や「空き店舗」が相次いでおり、街づくりにも大きな影響をおよぼしています。
全売場面積に占める大型店の占有率は 7割
その一方で既存商店街が消えていく
大型店の身勝手許さないルール必要
いまでも大型店が九割以上を占める水口町。ユーストアーがある周辺にホームセンター「カインズ」が進出を計画。現在、一千平方メートル以上の大型店がない土山町でも大野地先にスーパーセンター「PLANT」が進出を計画しています。ともに五千～一万五千平方メートル（水口西友で一万六千平方メートル）という大規模店。国道沿いは、「パチンコと大型店が林立」という状況で、既存の商店街が壊滅的打撃を受けているだけでなく、街づくりの点でも重大な影響を及ぼしています。し烈な競争で「倒産」したパチンコ店や大型店も少なくありません。土地は多くが賃貸契約のため、倒産したら廃墟はそのまま、壊すに壊せない深刻な状況も現実にあります。大型店の進出で、交通事情も、人の流動も一変、便利さが受ける反面、深夜・長時間労働が蔓延し、騒音や渋滞など、商店街や地域経済だけでなく、「まち」のあり方や住環境にも大きく影響してきています。
大型店計
売場総面積 店舗数 売場面積(m2) 占有率(%)
大津市 290608 33 219260 75.4%
彦根市 154328 20 109652 71.1%
長浜市 124167 14 93702 75.5%
近江八幡市 112313 12 96787 86.2%
八日市市 73962 9 51651 69.8%
草津市 165896 17 125054 75.4%
守山市 74595 10 55077 73.8%
栗東市 69251 9 58620 84.6%
志賀町 13309 1 7565 56.8%
中主町 8947 2 2621 29.3%
野洲町 36222 3 23960 66.1%
石部町 10734 2 7439 69.3%
甲西町 31153 5 21431 68.8%
水口町 88527 11 80339 90.8%
土山町 6512 0 0 0.0%
甲賀町 5819 2 2241 38.5%
甲南町 13487 2 3885 28.8%
信楽町 16884 1 2800 16.6%
安土町 6469 1 1700 26.3%
蒲生町 5320 1 1662 31.2%
日野町 16226 1 4170 25.7%
竜王町 5675 0 0 0.0%
永源寺町 2802 0 0 0.0%
五個荘町 12965 2 5373 41.4%
能登川町 18287 3 8499 46.5%
愛東町 2089 0 0 0.0%
湖東町 7694 2 3990 51.9%
秦荘町 6748 1 1636 24.2%
愛知川町 16186 2 11141 68.8%
豊郷町 16053 3 15545 96.8%
甲良町 4575 1 2010 43.9%
多賀町 4695 0 0 0.0%
山東町 9827 1 1785 18.2%
伊吹町 2847 0 0 0.0%
米原町 12863 1 6911 53.7%
近江町 7192 2 5383 74.8%
浅井町 6704 1 2000 29.8%
虎姫町 5348 1 1497 28.0%
湖北町 9178 1 2352 25.6%
びわ町 2130 0 0 0.0%
高月町 13898 4 10524 75.7%
木之本町 15279 2 9582 62.7%
余呉町 1207 0 0 0.0%
西浅井町 1498 0 0 0.0%
マキノ町 3412 0 0 0.0%
今津町 26464 2 11226 42.4%
朽木村 1048 0 0 0.0%
安曇川町 23460 4 12935 55.1%
高島町 3622 0 0 0.0%
新旭町 6806 1 1421 29.9%
合計 1575281 190 1083426 68.8%
現在計画中の大型店 大規模小売店舗名 面積（m3） 建物設置者
南草津駅東口土地信託事業複合施設棟 草津市 5422 東洋信託銀行（株）
（株）丸善石部店 石部町 2254 （株）丸善
平和堂新能登川店 能登川町 5515 （株）平和堂
（仮称）クレッセ近江 彦根市 8260 近江鉄道（株）
ユーストアー豊郷店 豊郷町 5899 戸田年夫
平和堂秦荘店 秦荘町 1636 （株）平和堂
平和堂膳所店 大津市 1550 （株）平和堂
アヤハディオ西大津店 大津市 2378 （株）アヤハディオ
サンミュージック夢工場長浜店 長浜市 2342 （有）山内商事
彦根ファッションモール 彦根市 1985 （株）しまむら
スター草津グリーンヒル店 草津市 1607 スター（株）
（仮称）レイクサイドガーデン 大津市 7421 ダイワロワイヤル（株）
ホームプラザナフコ滋賀大津店 大津市 9190 （株）ナフコ
カーマホームセンター能登川店 能登川町 5185 （株）カーマ
サンミュージックハイパーブックス草津店 草津市 2646 （有）山王都市開発
（株）丸善守山駅前店 守山市 1711 （株）丸善
（仮称）スーパーモール彦根店 彦根市 26628 （株）カインズ
（仮称）近江八幡駅前南部店舗 近江八幡市 10506 大和システム（株）
「県政レポート」2004 年 10 月 21 日 No. 712
は、大型店の進出問題を詳しく扱っています。
↓
http://www.jcp-shigakengidan.gr.jp/report/kiriyama/re_kiriyama712.html
***********こんにちは桐山ヒサ子です*********************
大型店進出著しい滋賀県
問われる「まちづくり」
「全売場面積の約七割が大型店」――。滋賀県は全国でも屈指の大型店進出度合いが高い地域です。コンビニやコメリなどの一千平方メートル以下の小売店を含めると九割を超えます。ところが、土山でも水口でも、さらに大型店の進出が計画されています。その一方で、既存の商店街は、「シャッター通り」や「空き店舗」が相次いでおり、街づくりにも大きな影響をおよぼしています。
全売場面積に占める大型店の占有率は 7割
その一方で既存商店街が消えていく
大型店の身勝手許さないルール必要
いまでも大型店が九割以上を占める水口町。ユーストアーがある周辺にホームセンター「カインズ」が進出を計画。現在、一千平方メートル以上の大型店がない土山町でも大野地先にスーパーセンター「PLANT」が進出を計画しています。ともに五千～一万五千平方メートル（水口西友で一万六千平方メートル）という大規模店。国道沿いは、「パチンコと大型店が林立」という状況で、既存の商店街が壊滅的打撃を受けているだけでなく、街づくりの点でも重大な影響を及ぼしています。し烈な競争で「倒産」したパチンコ店や大型店も少なくありません。土地は多くが賃貸契約のため、倒産したら廃墟はそのまま、壊すに壊せない深刻な状況も現実にあります。大型店の進出で、交通事情も、人の流動も一変、便利さが受ける反面、深夜・長時間労働が蔓延し、騒音や渋滞など、商店街や地域経済だけでなく、「まち」のあり方や住環境にも大きく影響してきています。
大型店計
売場総面積 店舗数 売場面積(m2) 占有率(%)
大津市 290608 33 219260 75.4%
彦根市 154328 20 109652 71.1%
長浜市 124167 14 93702 75.5%
近江八幡市 112313 12 96787 86.2%
八日市市 73962 9 51651 69.8%
草津市 165896 17 125054 75.4%
守山市 74595 10 55077 73.8%
栗東市 69251 9 58620 84.6%
志賀町 13309 1 7565 56.8%
中主町 8947 2 2621 29.3%
野洲町 36222 3 23960 66.1%
石部町 10734 2 7439 69.3%
甲西町 31153 5 21431 68.8%
水口町 88527 11 80339 90.8%
土山町 6512 0 0 0.0%
甲賀町 5819 2 2241 38.5%
甲南町 13487 2 3885 28.8%
信楽町 16884 1 2800 16.6%
安土町 6469 1 1700 26.3%
蒲生町 5320 1 1662 31.2%
日野町 16226 1 4170 25.7%
竜王町 5675 0 0 0.0%
永源寺町 2802 0 0 0.0%
五個荘町 12965 2 5373 41.4%
能登川町 18287 3 8499 46.5%
愛東町 2089 0 0 0.0%
湖東町 7694 2 3990 51.9%
秦荘町 6748 1 1636 24.2%
愛知川町 16186 2 11141 68.8%
豊郷町 16053 3 15545 96.8%
甲良町 4575 1 2010 43.9%
多賀町 4695 0 0 0.0%
山東町 9827 1 1785 18.2%
伊吹町 2847 0 0 0.0%
米原町 12863 1 6911 53.7%
近江町 7192 2 5383 74.8%
浅井町 6704 1 2000 29.8%
虎姫町 5348 1 1497 28.0%
湖北町 9178 1 2352 25.6%
びわ町 2130 0 0 0.0%
高月町 13898 4 10524 75.7%
木之本町 15279 2 9582 62.7%
余呉町 1207 0 0 0.0%
西浅井町 1498 0 0 0.0%
マキノ町 3412 0 0 0.0%
今津町 26464 2 11226 42.4%
朽木村 1048 0 0 0.0%
安曇川町 23460 4 12935 55.1%
高島町 3622 0 0 0.0%
新旭町 6806 1 1421 29.9%
合計 1575281 190 1083426 68.8%
現在計画中の大型店 大規模小売店舗名 面積（m3） 建物設置者
南草津駅東口土地信託事業複合施設棟 草津市 5422 東洋信託銀行（株）
（株）丸善石部店 石部町 2254 （株）丸善
平和堂新能登川店 能登川町 5515 （株）平和堂
（仮称）クレッセ近江 彦根市 8260 近江鉄道（株）
ユーストアー豊郷店 豊郷町 5899 戸田年夫
平和堂秦荘店 秦荘町 1636 （株）平和堂
平和堂膳所店 大津市 1550 （株）平和堂
アヤハディオ西大津店 大津市 2378 （株）アヤハディオ
サンミュージック夢工場長浜店 長浜市 2342 （有）山内商事
彦根ファッションモール 彦根市 1985 （株）しまむら
スター草津グリーンヒル店 草津市 1607 スター（株）
（仮称）レイクサイドガーデン 大津市 7421 ダイワロワイヤル（株）
ホームプラザナフコ滋賀大津店 大津市 9190 （株）ナフコ
カーマホームセンター能登川店 能登川町 5185 （株）カーマ
サンミュージックハイパーブックス草津店 草津市 2646 （有）山王都市開発
（株）丸善守山駅前店 守山市 1711 （株）丸善
（仮称）スーパーモール彦根店 彦根市 26628 （株）カインズ
（仮称）近江八幡駅前南部店舗 近江八幡市 10506 大和システム（株）
西南戦争、日清戦争、日露戦争、シベリア出兵、日中戦争、太平洋戦争など、１８６７年から１９４５年の戦争にかかわる記念碑、戦死者・戦病死者の墓碑など。
戦争にかかわる碑
■ 忠魂碑・慰霊碑
○ 高島郡２町１５村別の忠魂碑など
○ 大津市北部の忠魂碑（９柱）
○ 大津市南部の忠魂碑
民間墓地の戦没者○このブログに散在するのは、旧大津陸軍墓地の調査記録です。
□ 滋賀県の西南戦争の戦没者
□ 高島市（高島郡）の戦没者
■ 西南戦争（西南之役） １８７７年
● 戦病死者名簿
＊高島郡の戦病死者は１５名（『高島郡誌』）
■ 日清戦争（明治廿七八年戦役） １８９４～９５年
,● 日清戦争戦没者名簿と墓碑の所在（旧高島郡）
『高島郡誌』によれば、旧高島郡で日清戦争期の戦病死者は17名でした。
■ 日露戦争（明治三七八年戦役） １９０４～０５年
● 日露戦争戦病死者名簿 （旧高島郡２町１５村版）
○ 旧高島郡高島町の日露戦争戦没者名簿
○旧高島郡安曇川町の日露戦争戦病死者名簿
公的なものではなく、ＢＩＮ★がいわばサイドワークとして行っていることです。変更や修正はこまめに行っています。なにかの目的で活用されるときは、ご連絡ください。
□ Ａブロック 埋葬者名簿
陸軍歩兵少尉から陸軍歩兵少将まで２０基の墓碑がある
□ Ｂブロック 埋葬者名簿
日清戦争期に戦病死した下士官の墓地
□ Ｃブロック 埋葬者名簿
明治１１年以降に大津営所で病死した下士官の墓地
□ Ｄブロック 埋葬者名簿（作成中）
明治１１年以降に大津営所で病死した下士官の墓地
□ Ｅブロック 埋葬者名簿
■ 大津市作成の名簿順
■ あいうえお順
日清戦争期に戦病死した兵卒の墓地。士官候補生の墓碑１基。
□ Ｆブロック 埋葬者名簿
明治８年から１１年までに病死した下士官と
兵卒の墓碑が３７基
□ Ｋブロック 埋葬者名簿
「下段西側」の１３４柱と「下段東側」の５基で合計１３９基。
すべて兵卒の墓碑。
□ Ｌブロック 埋葬者名簿
「下段東側」の墓地９７基と「下段西側」１基の
合計９８基。すべて兵卒の墓碑。
□ Ｍブロック 埋葬者名簿（作成中）
陸軍墓地に隣接した将校関係者の墓地
大津市の戦死者・戦病死者（明治44年『大津市志』による）
□ 西南戦争の戦死者
□ 日清・日露戦争
『大津市志』および「戦時事績」掲載の日露戦争戦病死者名簿
□『大津市志』
□ 滋賀郡膳所町
□ 旧志賀町の日露戦争戦病死者名簿（戦時事績）
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